上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
先日、同業の人材ビジネス会社社長から「ちょっと会えない?!」

と、連絡があり食事を共にした。

待ち合わせの店に着席するや否や、その社長が「最近どう?」

「うちはクレームが多くって・・・」を皮切りにマシンガンの如く話し

続ける。目の前のビールで喉を潤したいところだが少しの間

お預けである。

その社長の会社は、特に最近派遣先からのクレームや派遣スタッ

フさんとの補償問題が多く、悩みの種が尽きないらしい。

一例を上げると派遣先から契約期中にスタッフさんの対応が

悪いから、契約満了2ヶ月を前にして終了の申し入れを受け、

スタッフさんとは契約満了日までの2ケ月の賃金補償の問題が

発生しているらしい。

派遣先曰く、そのスタッフさんは着任以降1ヶ月の内に3回遅刻し

反省することなく「時間契約なので遅刻分は賃金から引いて頂い

て結構です」と、キッパリ・・・。

私からすれば「なぜ、こうなったの?」で、ある。

派遣スタッフさんが、派遣スタートして初日は勿論、ある程度仕事

や環境に馴染むまでは、スタッフさんと派遣先担当者から確り

状況を確認する。当然だが一方からで無く、両方に確認する事で

自分寄りの報告を鵜呑みにする事無く客観的に状況をつかむ事

が出来るからである。

派遣スタッフさんにも問題は有るが、派遣元としてもそのスタッフ

さんを確り導けていない。

派遣先担当とも感情的になっている。こうなってしまってからは、

縺れた糸をほどく様に元に戻すのは非常に困難である。

原因は派遣スタッフさんと派遣元営業担当者との信頼関係が

築けていないという事で有ろう。

もっと営業マンと派遣スタッフさんとの間に信頼関係を築く事が

出来ていれば、まず問題に発展することは無かったと思う。

人材派遣会社として働く場の提供や優秀な人材提供だけが目的

では無く、関わるスタッフさんと仕事を通して正しく導き、気付きを

与える事がこの仕事の醍醐味でもある。

営業マンの質を問いたくなる。

文明の利器による機械(PC、携帯etc.)の間違った利用のしかた

で、人間が本来の人としての考え・行動をとる為に絶対手に必要

な情報収集の方法「対話によるコミュニケーション」を端折っている

から人間関係が希薄になり、意思疎通を図れないのでは

無かろうか。
スポンサーサイト
2009.07.08 Wed l 最近あった出来事 l コメント (0) トラックバック (0) l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。