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私自身事をお話しする前に先にご紹介しないといけない人がいます。


その方は、私が社会人になって初めての上司であり、私の仲人であり、オールコーポレーション、ラヴェリオの代表取締役社長である田端彰氏である。


田端社長との出会いの場面からご紹介致しましょう。


私が、田端社長と出会ったのは今から23年程前になります。専門学校を出てデザイン関係の仕事に就く事を目標に就職活動を行っていた時に新聞の募集欄の中で一際大きく、しかも“やる気のある人大募集”と書かれた出版社の募集広告がありました。


その会社こそが、田端社長が当時在籍されていた中央出版 大阪支店だったのです。


“やる気のある人”の文字に何かしら惹かれるものがあり、即電話をし、面接までこぎ着けたのでした。


出版社の面接ですし編集スタッフへの応募だったので、当然、学校でつくった自分の作品を持って面接に臨んだのですが面接官は最後まで私の作品を見ようともせず、しかもこう言われたのです「希望部署はあると思うが、まず2年間は営業をして頂き、その後希望部署へ配属となる、どうだね、頑張れるかね?」


私は、二つ返事で「頑張ります」と答えました。希望部署よりも まずは、就職することが最優先だったからです。


どうにか面接を終え自宅に帰ると電報が届いており本日面接を受けた中央出版からで“オメデトウサイヨウケッテイイタシマス”という内容でした。とにかく嬉しく、何とか親に顔向けができると言うのが正直なところでした。


また、当時は「合格すれば電報で通知が来るのか・・・」と思い込んでおりましたが、そうでもない様で当時でも珍しい通知方法で、そんな粋な計らいをされた方こそ当時 大阪支店長であった田端社長だったのです。


当時田端社長は31歳で何故か眼がギラギラされていたのが印象的でした。なぜギラギラした眼であったのかは後の初出勤日に理解することが出来たのでした。


初出勤当日、就業時間より30分前位に出勤した私は事務所に入って異様な光景を目したのです。先輩社員の方々が一人またはペアになって「こんにちは!!」「私、中央出版の・・・」と何かの練習をしていたのです。


そう、それは私が始めて見た営業の為のロールプレイングだったのです。


そうこうしていると朝礼が始まりラジオ体操・理念の唱和の後、3日以上オーダーが取れていない者を前に立たせ前日の行動実績の反省を言わせた後、係りの責任者が気合を入れるために前に立たされた社員の頬を思い切りビンタしているではありませんか、しかもその横で田端支店長が「しっかりせんかー」と言わんばかりに目をつり上げ鬼の血相で立っておられるのです。


ギラギラした眼は、こう言う事だったのです。「ここは、なんて恐ろしい会社なんだ!!」と思ったものでした。


勿論、私も2ヶ月後には同じように洗礼を受けました。


しかし3ヶ月も過ぎた頃には全てが当たり前に思え人間はどんな環境でも慣れ、順応性が有るんだなぁーと当時我ながら関心したものでした。


つづく(長くなるので又明日にでも・・・)

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2007.07.03 Tue l 出会い l コメント (0) トラックバック (0) l top

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